システム比較・効果の違い

実践的なセキュリティでなければ安全は守れません。



警備会社のシステムの場合

【基本の考えは?】
侵入した結果を警備会社に通報し確認するために警備員が現場に駆けつけ、以降の拡大防止にあたるが、捕獲・撃退を目的としない。

【出入り口の鍵は?】
警備会社に預ける(警備員の質・プライバシーの問題)

【侵入時の現場は?】
電話回線による警備会社への通報のみが、一般的である。※警備員が現場に駆けつけ、確認後警察へ通報するので警察が到着するのが遅い。

【料金は?】
警備員の人件費が大半を占め、警備をするには、払い続けなければならない。
その上機器はレンタルなので何年払っても自分のものにはならない。
※途中値上げ有り。契約時、保証金や工事費等、導入コストが掛かる。

【補償は?】
免責=@ユーザーのセット忘れによる被害。
   ANTT回線切断による被害。
   B警備員が駆けつけたが被害に遭う。

⇒実際に警備員の目の前で犯行が行われた実例がある。

JSKセキュリティシステムの場合


侵入者に対し(音・光・カメラ)等により警告・威嚇し犯行を未然に防ごうとするシステム。



貴社にて全て管理。



威嚇警報・指定連絡先へ自動通報、証拠写真撮影等を行う。※音と光による威嚇さらに通報を受けた方は即警察へ通報できるので警察が到着するのが早い。

リース料(保守点検料は別途)リース契約期間後は、年間使用料が10分の1以下となる。
※途中値上げなし。導入コストはかからない。





ドリーム21による補償制度完備で万一でも安心。